カテゴリ
タグ
以前の記事
2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 お気に入りブログ
晩ご飯日記 Another Diary 新館 Non-Fiction(Remix Version) blogリンク たまごの距離 かめ? PSY・Sリンク ココロに届けハートアイランド 大きな伽羅の木の下で 最新のトラックバック
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2006年 08月 31日
アルバムの最後はバラード系の曲でしっとり締める、っていうのは割と定番のパターンだよね。PSY・Sのアルバムでも「Different View」とか「Signal」とか「Non-Fiction」なんかはそのパターンだ。
でも、「Mint-Electric」の最後の曲であるこの「ガラスの明日」は、未来に向かって突き抜けていくような思いきりの良さがある。立ち止まっていられないくらいの力が、身体の内側から湧き出してくるような感じだ。 たまらない不安 胸に抱いて 不安で眠れない夜を迎えていても、それでも明日に向かっていく。「Mint-Electric」ってクールなアルバムだと思うけれど、それでもこんな熱さが隠れていたんだ、と気付かせてくれる曲だ 作詞:安則まみ 作・編曲:松浦雅也 アルバム: 「Mint Electric」
by uchya_x
| 2006-08-31 22:02
| PSY・S
|
ファン申請 |
||