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2006年 02月 14日
もう手をださないつもりであった伊勢崎のジャンヌダルクだけど、なんかまた面白いエントリーをあげているのでいじってみたくなった。なにしろ、攻撃的で狡猾で病的なフェミニストなもんで(笑)
(関係ないけど、狡猾的って日本語として座りが悪くないか?) とりあえず、こんな発言。 ジェンダー論を語る人のなかにはまるで、『強迫神経症』とも思われる病的発言をされる方もおいででした。優しいはずのフェミニストがあんなに攻撃的で狡猾的であるということは以前から感じてはいたけれど、実際に論議して、とても驚きました。 "『強迫神経症』とも思われる病的発言"というと手厳しい批判に見えるのだが、具体例をあげてくれないので迫力も十分の一ってところだろうか。じゃあ私が代わりに、沢山のコメントから該当しそうなものを選んでみようか。 たとえばジャンヌダルクと国防思想についたこんなコメントはどうだろう? Posted by レッドパージ 2006年01月25日 15:52 なかなか秀逸だと思うのだけど。この人はフェミニストだったのかな? まあねえ、あれだけコメントが付けば妙なものもあるさ。でも支持者のコメントにもこんなふうにヤバいのはあったってことは無視ですか? その後半も面白い。 反面、攻撃されると自らの投稿欄を封鎖してしまうという脆い一面をもった人もいた… そんな実態を知り得たことも良い経験になった、そう思っています。 批判的なトラックバックを送っていた人たちは何人かいた。でもだれかコメントを封鎖した人がいただろうか? 私は伊藤氏に反論していた主な人たちのところは見ていたんだけど、封鎖した人はいなかったはずだよ。 トラックバックを送っていないで、コメントで批判している人たちにしても、自分のコメント欄を封鎖した人はいないみたいだが。どこでそんな実態を知ったんだろう? なかなか不思議な人である(笑) ところで、このエントリー、最初に問題になったエントリー「男女混合名簿」が引き起こすモノと構造が良く似ている。 ・自分の主張に都合の悪いところは書かない。 ・裏をとらずに思い込みで書く。 どうやら、こういう人なんだろうね。フェミニストの暴走よりも伊藤議員の暴走を止めた方がいいんじゃないでしょうか。 と、性悪で攻撃的で狡猾な私は思うのであった。
by uchya_x
| 2006-02-14 23:34
| 雑記
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