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2007年 02月 21日
原題「A LATE DELIVERY FROM AVALON」
マーカス「おやおや。じゃあ、彼もマーリンではないと言うんだな?」 独立したバビロン5に最初に入港した宇宙船に、自らアーサー王と名乗る男が乗っていた。入港ゲートでトラブルを起こした彼を、マーカスが機転を利かせて引き取った。 その”アーサー王”はフランクリンの診断を受けていたが、いつのまにか抜け出してバビロン5の下層に行っていた。老女から写真と写真立てを盗んだならず者たちから、盗まれたものをとりもどそうとする。その場に居合わせたジ・カーは助けに入り、二人はならず者たちを撃退する。 その間にフランクリンは採取した”アーサー”のDNAから彼の正体をつきとめる。彼は地球軍に所属していたデービッド・マッキンタイヤー。かつて地球・ミンバリ戦争のきっかけとなる砲撃を行なった砲術長だった。その時の後悔の念が、彼の記憶を変質させていたのだ。フランクリンにその事実を告げられたデービッドは自分の殻に閉じこもってしまう。 なんとか、彼を治療しようとするフランクリンたちは、デービッドが何のためにバビロン5にやってきたかを考える。彼は、心の重荷を降ろすために、自分をアーサー王に見立て、エクスカリバーを”湖の乙女”に返しに来たのだ。 バビロン5の”湖の乙女”であるデレンにエクスカリバーを返したデービッドは回復し、ナーンでのレジスタンス活動に身を投じるために出発して行った。 アーサー王伝説を知らないと、面白さが半減、というかあんまりピンとこない話だと思う。今回デレンがセリフなしのワンシーンだけ出演ながら、やたらといい役をもらってるな。フランクリンとマーカスが「じゃあ、湖の乙女って誰だろう」って言いながら、同時に思いつくのが彼女なんだけど、観ている側も多分一緒に「ああっ」ってなるところだと思う(笑) 第三シーズンに入ってから、かなり重い話が多かったので、今回みたいにちょっと軽めの話があるとほっとする。
by uchya_x
| 2007-02-21 19:14
| バビロン5
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