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2007年 06月 05日
おそらく主人公より100倍くらい頭のいい、本作の正ヒロイン。それも黄薬師の娘ともなれば当然かもしれない。そして、可愛い顔をしてけっこう黒いところも持ち合わせている小悪魔、それが黄蓉。
父親と喧嘩して桃花島を飛びだし、物乞いの少年の姿で放浪していたところ、郭靖と運命的な出会いをする。出会って間もない、しかもみすぼらしい姿の自分に対して、なんのためらいもなく乗馬までくれてしまうという、郭靖のいい人ぶりは彼女にとっては眩しかったのだろう。この後の彼女の行動原理はすべて、「靖哥哥のため」になる。彼と一緒にいる時は言うに及ばず。離れている時でも、影から常に郭靖のことを助ける姿は健気だった。しかも、この二人が離れる理由って、大抵は郭靖の不甲斐なさが原因なんだよなぁ。 武芸の腕もそれなりに立つけれど、彼女の真骨頂はやはりその頭の回転の早さだろう。おそらく全登場人物の中でも彼女とまともに渡り合える人物というと黄薬師パパと洪七公くらいじゃないだろうか。しかも二人とも、最後はなんだかんだ言いながら彼女に譲りそうだし。そして善悪に囚われないところがあるので、結構えげつない策略も平気で思いついたりすることも(^^; 郭靖がいるおかげで、あんまり極端に悪い方向には行かないのが救いか。そう考えるといいコンビなんだろうな。 二人並んでいると、しっかり物の奥さんと、優しいけどちょっと鈍いところのある旦那さんみたいである。というか夫婦にしか見えん(笑)。しかし、父親に育てられたせいか、あんなに頭がいいのに、男女の仲のことになるとからっきしである。おかげで、郭靖と二人でものすごく馬鹿な会話をして周囲の人間を呆れさせることも何度かあった。 序盤で出会ってから、いろいろ行き違いなどもあるけれど、やっぱり郭靖と並んでいる姿が一番しっくり来る。私はこの娘が「靖哥哥」の一言で郭靖を黙らせてしまうところが好きだったな。
by uchya_x
| 2007-06-05 23:11
| 武侠もの
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