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2005年 11月 16日
ちょっと中東風の旋律がやたらとカッコいいのだ。サエキさんの書いた詞の言葉の切れ味みたいなものがまた曲にあっていて、やっぱり少し外国風。
Stamp Stamp Stamp ここのStampの繰り返しからtimes〜primesの下りのカッコ良さと言ったらちょっと他に無いと思う。 作詞:サエキけんぞう 作・編曲:松浦雅也 アルバム 「ATLAS」 ■
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by uchya_x
| 2005-11-16 23:30
| PSY・S
2005年 11月 15日
地球上でもっとありふれた液体と思われている物質。酸素原子一個と水素原子二個の単純な化合物でしかないのだが、良く調べてみるとこれがなかなか曲者で、ちっともありふれていないし、単純だなんて言い切れない面白い物質だったりするのだ。
例えばこんな疑問を持ったことはないだろうか。 ・どうして液体よりも固体の方が比重が軽いのか?(普通の物質だったら液体の方が比重が軽くなる) ・物を溶かす力が強いのはなぜか?(気体から液体、金属までいろんなものを溶かすことが出来る。あんまりなんでも溶かしてしまうので純粋な水を作るのにかなり苦労するらしい) この本はそんな疑問に答えてくれる。結構その答えが意外なものだったりするのが面白い。(なんで蒸留酒のアルコール濃度が40%〜50%くらいのものが多いのか、なんてことの理由も考察されていたりする。) 後半では、生命の中に含まれている水の働きについてなんだが、これもまた面白い。実は生物の中にある水の状態には何種類かあって、その違いが生命活動にとっては重要な役割を果たしているらしいのだ。地球に水がこれほど豊富でなければ、生命というのは存在していなかったのではないか、とさえ思われる。 火星に水があったかもしれない、っていうだけで大騒ぎになるのがわかるよ。 ■
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by uchya_x
| 2005-11-15 23:25
| 雑記
2005年 11月 14日
アルバム「夕凪LOOP」の最初の曲。しろにゃさんのところのコメント欄で教えていただいたのだけど、実はこの曲は最後の曲である「a happy ending」と繋がっていて、アルバム全体がループしているということだ。
そう思って聴いてみると……えっ、そういうことなのか、とちょっと驚いてしまう。そうか、あのあとにこんなドラマがあったのか。 懐かしい匂いがしたら それは僕だよ また肝心なところは書かないんだけど(^^; 初めに聴いた時とはこの歌の詞の重さが変わってしまった。 作詞:坂本真綾 作曲:Shusui/Robin Fredrikson/Ola Larsson/Fredrik Hult アルバム 「夕凪LOOP」 ■
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by uchya_x
| 2005-11-14 22:04
| 音楽
2005年 11月 12日
昨日はmixiのPSY・Sコミュのオフ会に行ってきました(^^) つかれたけど、楽しかったぁ。久しぶりに朝まで遊んでしまった。
一次会はDVD鑑賞のできる個室で飲み放題、肉食い放題という場所。かなり落ち着ける雰囲気で、PSY・Sのライブ映像を、愛あるつっこみ(?)を入れつつ鑑賞会。ライブの時の思い出なども語りつつ、時間が経つのが早かったです。 このままここにいようか、なんて冗談も出たくらい、良い感じの店でした。一次会の会場になったのはこちら。 その後、場所を移してPSY・S onlyの朝までカラオケ大会になります。PSY・Sの曲は約50曲と豊富な曲揃えを誇るパセラに移動。いきなり、「Silver Rain」とか「Robot」とか「Spiral Lovers」とか、ふつうそこから入らないだろう、という曲が入りますが、それをさも当たり前のように付いてくる猛者達。すげー(笑)。なんかマイクとか関係なく歌ってたような気がする。 そんな感じなので、時間もたっぷりあったし、簡単に全曲制覇してしまったあとは、一次会で観れなかった分のライブ映像とかビデオクリップとかを、やっぱりつっこみ入れつつ鑑賞して6時ごろに解散。皆さんお疲れさまでした。 しかし、50曲って、Friends or Loversしかカラオケに入っていなかった頃を思うと、天国みたいだけど、こうやってファンばっかり集まって歌うとなると、なんであの曲が無いんだぁ〜、ってのが出てきてしまうね(^^; いや贅沢な話ではあるのだけど(^^; とはいえ、とても楽しかった。またやりたいです。 ■
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by uchya_x
| 2005-11-12 20:58
| PSY・S
2005年 11月 09日
ソニーBMGがアメリカで発売したコピーコントロールCDに、Rootkitと呼ばれる技術が使われていた、という報道がしばらく前にあった。
それがどのようなものであるか、という詳しい技術的な解説がこちらにかかれている。 ソニーが音楽CDに組み込んだ“Rootkit”とは何者か? − @IT これを読むと、いかに無茶なことをやっているかよくわかる。なんでPCで音楽CDを聴こうとしただけなのにこんな目に合わされなきゃならないんだって怒りたくなるだろう。 ソニーはCDがリッピングされることを防ぐことで、より多くの人がCDを新規購入することを期待していたのわけだが、そのために取った手段は最低のものだった。このことで失ったものは非常に大きい。復旧させるためのツールを提供するくらいでは回復できないのではないか。何しろ、正規にCDを買ってくれた”お客様”のPCを危険に晒し、その上なんの説明も無しに勝手にドライバを入れ替えてシステムの構成を変えてしまったのだ。著作権を守るためには技術倫理なんてどうでもいいと考えている会社だ、と思われてしまってもしかたないだろう。 ■
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by uchya_x
| 2005-11-09 22:51
| 雑記
2005年 11月 08日
機械仕掛けのロボットでも、感情が生まれることはあるのだろうか? 少しだけアナクロなイメージを持ってるロボット達のラブソング。
そういえば、欧米人というのは宗教的な理由から、人間型のロボットに親しみを感じる人は少ない、なんて話を聞いたことがあるけど、ほんとうかな。 そしてスイッチ 工場はストップ 電源を切る時に「おやすみ」なんてことも言わないんだろうか。 作詞:松尾由紀夫 作・編曲:松浦雅也 アルバム 「Non-Fiction」 ■
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by uchya_x
| 2005-11-08 23:38
| PSY・S
2005年 11月 06日
ほんの4分ちょっとの曲の中で、歌われているのは何ヶ月分? いや、もしかしたら何年分かもしれない。間奏をはさみながら繰り返されるメロディーは、少しの痛みと一緒に昔をなつかしく思い出しているようだ。
忘れないよ 輝く 青い ジェラシー そして今は一人でいるのかな。 作詞:佐伯健三 作・編曲:松浦雅也 アルバム 「PIC-NIC」 「HOME MADE」(Acoustic Version) ■
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by uchya_x
| 2005-11-06 19:46
| PSY・S
2005年 11月 03日
ちょっとグロテスクで、それでいてとてつもなく可愛らしい。これぞ、ティム・バートンって感じの映画だった。今年見た映画の中で一番好きになってしまった。
ティム・バートンって、普段日陰にいるような人たちにたいする目線が優しくて、この映画の主役の三人、成金の気弱な息子ヴィクター、没落貴族の娘ヴィクトリア、死体の花嫁エミリー、もそんな幸せを感じられないでいる人たち。みんな幸せになって欲しいと思わずにいられない。しかし、ストーリー上はヴィクトリアとエミリー、どっちかは身を引かないとならないわけで……、ラスト近くは涙腺がちょっと危なかった(^^; でも、基本は楽しい映画なんだよね。ヴィクターの連れていかれる死者の世界のカラフルで陽気なこと。生きてる人間達の方が陰気で不機嫌そうなのに、死体の方が陽気で(死んでるのに)生き生きとしてる(笑) この映画、ミュージカル仕立てにもなっていて、音楽がまたすばらしい。映画見た後その足でサントラCDを買ってきてしまったほど。陽気で華やかな曲、ちょっとおどろおどろしい曲とあるなかでメインタイトルの優しく切ないメロディが心に残る。ヴィクトリアとエミリー、二人の女性と最初に心を通わすシーンではヴィクターがこのメロディをピアノで弾いていて、どちらも切ないような、微笑ましいような、なんとも優しい気持ちになれる。 それにしてもエミリーさん、死体なのに、なんであんなに可愛くて美しいんですか、反則ですよ(笑) ■
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by uchya_x
| 2005-11-03 18:24
| 映画
2005年 11月 02日
好きな子を初めて部屋に呼んだ時の気持ち、なんて覚えているかな? ドキドキするよね、なんとなく。色々考えて舞い上がったりして(笑)
遊びにきてね……心が待ってるよ この曲はBARBEE BOYSのいまみちさんがギターで参加してる。で、この曲が収録されているSignalというアルバムはストリングスの使い方が印象的なんだが、このギターとストリングスがなんか”豪華”な雰囲気を作ってるみたいに感じた。 作詞:森雪之丞 作・編曲:松浦雅也 アルバム 「Signal」 「Two Bridges」(New Mix) 「GOLDEN☆BEST」 ■
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by uchya_x
| 2005-11-02 00:41
| PSY・S
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